今日は母の日、僕が私がママのために。。。。
さつまいもは炭水化物量は多めですが、食物繊維やミネラル、ビタミンCなど体にうれしい栄養素の含まれている野菜です。
さつまいもは主食類とは違い、低GI食品であることもポイントになります。
低GI食品とは、食後血糖値の上昇度を示すGI値が低い食品。つまり食後血糖値が上昇しにくい食品です。

● 材料（1人分）

● 作り方

１．お鍋に水をひたひたに入れて卵を入れ火をかけて、ゆでたまごを作る。

2.さつまいもは皮を適当にのこして一口に切って、水を少しかけて耐熱容器にふんわりラップをして電子レンジ６００ｗで６分ほどかける。

3.ブロッコリーも茹でるか、電子レンジでチンしておく。

4.マヨネーズ、はちみつ、粒マスタード、塩、コショウを混ぜ合わせる。

5.ゆで卵、サツマイモ、ブロッコリー、ゆでえびをボールに入れ、４のソースを入れてよくかき混ぜて完成。

日本を代表する養蜂場の花々はちみつ

＜蜜匠花々蜂蜜　効能＞

蜜匠花々蜂蜜の主成分はブドウ糖と果糖、両方とも単糖類という種類の糖分なので消化吸収力がお砂糖に比べて早い。

＜蜜匠花々蜂蜜　特徴＞

この花々蜂蜜は、大正元年創業の老舗養蜂場の独自の養蜂技術で作り上げた逸品。１１０年以上の歴史があり
今なお愛されている一品です。

「百花蜜」といい、一つの花だけでなく、
さまざまな花からみつばちが蜜を集めてできた蜂蜜です。
4月の桜の花から始まり、5月～6月にはクロガネモチという木の花や
ハゼノキの花が里山に咲き乱れます。
その花の蜂蜜をベースに松治郎の舗　四代目蜜匠　水谷俊介によりブレンド仕込みをした商品となります。　

とてもまろやかで、しっかりとした甘味があり、
食べて頂くと、お花の香りが口の中にふわっと広がります。

お値段もお買い得なので、蜜匠シリーズの中ではこちらの花々が一番人気の商品です。

～おすすめの食べ方～
まろやかで食べやすく、どんな料理にも合わせやすいです。
フローラルな香りを楽しみたい！という方は、
シンプルにパンケーキやヨーグルト、
酢の物にかけていただいたり、料理のアクセントに使っていただくのがおすすめです。

蜜匠花々はちみつ成分

＜はちみつの栄養成分＞

エネルギー329Kcal、水分17.6g、タンパク質0.3ｇ、脂質0ｇ、炭水化物81.9ｇ、灰分0.1ｇ、【無機質】ナトリウム2.0ｍｇ、カリウム65.0ｍｇ、カルシウム4.0ｍｇ、マグネシウム2.0ｍｇ、リン5.0ｍｇ、鉄0.2ｍｇ、亜鉛0.1ｍｇ、銅0.04ｍｇ、マンガン0.21ｍｇ、クロム1.0㎍（マイクログラム）、【ビタミン】ビタミンA　カロチンβ1.0㎍、ビタミンB20.01ｍｇ、ビタミンB60.02ｍｇ、葉酸7㎍、パントテン酸0.12ｍｇ、ピオチン0.4㎍

＊あくまでもこの数値は目安です。